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2008年6月21日 (土)

かっちぃ流節約生活 第3回:水道代・ガス代編

長女の幼稚園入園をきっかけに、毎月の収入より支出が上回ることになってしまった家計を改善すべく始めた固定費支出の見直しと節約生活。感覚的に一般家庭よりも高いような気がしていた水道光熱費についても節約を検討することにした。ただ、ケチケチ生活をするのは性に合わないし、まして家族で取り組んだら息苦しくてストレスが溜まってしまうので、あくまで「かっちぃ流節約生活」は『楽しみながらの節約』がテーマである。
水道光熱費と言えば電気代・ガス代・水道代が含まれるが、今回は水道代とガス代について書こうと思う。厳密には水道代とガス代は別物なのだが、風呂及び炊事ではほとんどがガス+水という使い方なのでまとめてしまうことにする。

そもそも、自分の家庭の水道光熱費の使用料金は一般家庭と比べてどうなんだろうというところに疑問を持ったので、まずは一番高いと感じていた水道から始めた。東京都水道局のHPで1ヶ月あたりの平均使用水量をチェックしてみると、なんと我が家は一般家庭の約2倍の使用水量となっていた。使用水量が多ければ、水道料だけではなくそれに比例して下水道使用料も増える仕組みなので、そりゃ高くなるのは当たり前である。これは本格的に節水について考えなければいけないなと思った。
家庭での水の使われ方はトイレが1番多く28%、風呂が24%、炊事が23%、洗濯17%、洗顔その他8%というデータが載っていた。1位がトイレというのはかなり意外な感じがしたが、上位4つはパーセンテージがたいして変わらないので、インターネットで色々と調べてそれぞれについて節水対策をすることにした。

1.トイレの節水パットの導入
一番効果がありそうなのは節水型の便器への交換だろうが、そんな余裕はないのでホームセンターでトイレの節水パットというものを400円程度で購入して2箇所のトイレに取り付けてみた。この節水パットというのは早い話が錘で、工具もいらず手間もかからず設置完了。ただし水を流す時にはレバーを一時停止させるというちょっとコツが必要であるため、長女はうまく流せなくなってしまった。1回あたりの流す水の量は確かに少なくはなった気がする。

2.節水型シャワーヘッドへの交換(節水するとガス代にも効果あり?)
うちの家族はみんな風呂では肩までお湯につからないと気がすまないので、当然水の使用量は多くなってしまう。その水位を下げれば一番効果があるとは思うのだが、それはストレスを溜めない・楽しみながらという「かっちぃ流節約生活」のテーマにそぐわないので却下。で、導入した節約法は、節水型シャワーヘッドへの交換である。
この節水型シャワーヘッドというのは調べたら色々あったが、あちこちで評判をチェックして一番評判が良かった『アラミック イオニックプラス・ビタミンCシャワー』というものをちょっと値段は高かったが8千円ぐらいで購入した。このシャワーヘッドを使った感想だが、リンクを貼ったことからもわかる通りハッキリ言って超お奨めである。とにかく肌に水が当たる感覚がやさしくて気持ちいい。ビタミンCには塩素除去効果があるらしいので、肌や髪にもいいと思う。
ただし、もちろんデメリットもあって、そのビタミンCを購入するという維持費がかかることと、水流がやさしすぎて今までみたいに体を洗い流せていると実感するためには水量をむしろ増やさなければならない(まぁこれは気にしなければいずれ慣れるのであろうが)。そのため、トータル的にみると本当に節水、さらには水道料の節約につながるのか?という疑問はある。しかし、肌に水が当たる感覚がやさしくて気持ちいいというのは家族からも非常に好評だし、2人の娘にとってビタミンCによる塩素除去が肌や髪にもいいということであれば、本末転倒ではあるが出費が増えることになったとしても決して惜しくはないと感じている。

3.食器洗い乾燥機の購入(節水とガス代の節約に効果あり)
食器洗い乾燥機って高い割には汚れ落ちが悪そうだし、水なども非常に使っているような気がしていたのだが、節水について調べていくとあちこちで食器洗い乾燥機が奨められていた。さらにガス代の節約について調べていたら、東京ガスのホームページでも奨められていた。
じっくりと調べてみると、最近のものは価格もそれほど高くなく、汚れもむしろ手洗いより綺麗に落ち、さらに高温のスチームで洗浄&高温乾燥するので除菌効果もあるとのこと。家事負担が減り、節水とガス代の節約につながるのならいいことづくめである。
私の中では購入意志は固まったので、実際に使用することになる女房と母親に食器洗い乾燥機を購入するということを報告。すると2人そろって「いらない」ときた。私が調べる前に感じていた、汚れ落ちの悪さや水道使用料の増加の他に、場所を取って邪魔になる、量が入らないだろうから回数が多くなり手間が増える、手洗いで十分といった反対意見を一斉に浴びせられた。しかし私もめげずに調べたウンチクを語り、なんとかかんとか購入することを了承してもらった。普通の家庭ではむしろオネダリされるらしいのだが、なんでこっちが買わせてくれって説得してるんだろう(苦笑)
実際に食器洗い乾燥機が設置されると、なんだかんだ言っていた割にはちゃんと1日に1度は使ってくれているようだ。節約効果についてはしばらく経ってみないとわからないが、汚れ落ちについては満足のいくレベルだし、数十分程度だが家事の時間が減ったことについては喜んでくれているので購入してよかった。
<おまけ>
食器洗い乾燥機を設置するにあたり分岐水栓をつけたり蛇口の部品を交換する必要があったので、そのついでに蛇口に節水パーツもこっそり取り付けてしまった。これについては家族は全然気が付いていないようだ。

4.8キロの全自動洗濯機への買い替え
いままで新婚当初に購入した5キロの全自動洗濯機を使用していたので、次女が産まれてからは洗濯をする回数が多いなとは感じていた。だいぶ古くもなってきていたので、節水効果の高い洗濯機への買い替えを検討してみようかなと色々と調べ始めた。
最近はドラム式洗濯機が主流となっており、節水効果も非常に高いとあちこちで見かけた。で、価格を調べるとどれも10万円以上するので躊躇する。さらに良く調べていくと、洗う時間がかなり長く、さらに乾燥まですると数時間かかるらしい。共働きなら昼間に外干しが出来ないので乾燥機能は必要だろうが、うちの女房は専業主婦なのでハッキリ言って乾燥機能は不要であり、乾燥機能が要らないのなら洗う時間が短くて済む従来の全自動洗濯機でいいやという結論に達した。
そんなわけで、節水効果が高く、しかも風呂水を再利用するためのオートポンプ付きで、一番容量が大きい8キロの全自動洗濯機に決定して購入した。
8キロに増やした効果は大きいようで、洗濯をする回数も減ったようだ。また、風呂水を再利用するのもポンプを浴槽に沈めておけばあとは洗濯機の方で自動でやってくれるので手間がかからない。だいたい風呂水だけで洗濯1回分はまかなえるようなので、その分水道使用量を減らせることになる。節水効果はこの洗濯機の購入が一番効果を発揮してくれるかもしれない。

楽しみながらの節約生活という意味が上記でわかって頂けたかと思う。私は家電や新しいもの大好き人間なので、ボーナス時期には何かしら家電を購入している。それが今年はこの全自動洗濯機と食器洗い乾燥機というわけである。もちろんこれらの購入は全てクレジットカード払いでポイント獲得につなげていることは言うまでもないだろう。

今回は水道料を減らすことを中心に対策を取ったのだが、風呂と炊事についてはガス代を減らすことにもつながることになる。実はガス代についても東京ガスのHPで一般家庭と比較したら、案の定平均よりも20%程度高かった。節水効果やガス代の節約に繋がってきているのかは数ケ月経過してみないとわからないが、これだけやれば少しは効果が出るだろう。効果が出たかどうかについては、数ケ月に報告するつもりである。

次回第4回の電気代編でいよいよこの連載も最後となる。ここまで来たら最後までお付き合い下さい(笑)

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