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2008年6月28日 (土)

かっちぃ流節約生活 第4回:電気代編

長女の幼稚園入園をきっかけに、毎月の収入より支出が上回ることになってしまった家計を改善すべく始めた固定費支出の見直しと節約生活。感覚的に一般家庭よりも高いような気がしていた水道光熱費についても節約を検討することにした。ただ、ケチケチ生活をするのは性に合わないし、まして家族で取り組んだら息苦しくてストレスが溜まってしまうので、あくまで「かっちぃ流節約生活」は『楽しみながらの節約』がテーマである。
前回は水道代とガス代について書いたので、今回は電気代について書こうと思う。水道やガスの時と同じように、自分の家庭の電気料金は一般家庭と比べてどうなんだろうというところからスタートした。東京電力のHPで調べると、やはり同じように『電気のシェイプアップカルテ』というサービスがあったので早速申し込む。数日後に使用できるようになったので早速チェックしてみると、意外にも5月から11月の間は平均もしくはそれ以下だった。しかし12月から上回り始め、1月から3月は一般家庭の約2倍の電気料金となっていた。感覚的に電気料金も高いと感じていたが、このデータから原因は冬場の暖房だということがハッキリわかった。ということで、なぜこんなに高くなるのか、どうすれば安くなるのかについてじっくりと調べてみることにした。その結果は・・・電気を使用する量が原因ではなく、使用している暖房器具の問題だった。以下で節約方法を書いていこうと思う。

1.暖房器具の見直し(現在検討中)
思いっきり勘違いしていたことが判明し、今回の固定費支出の見直しの中でも一番の成果になるかもしれないのがこれである。この冬は以下の暖房器具を使用していた。
・電気ファンヒーター 1台
・ハロゲンヒーター 2台
・オイルヒーター 1台
・電気カーペット 1枚
・エアコン 4台
具体的な使用状況としては、
・リビング:エアコン+電気カーペット
・自室:電気ファンヒーター
・家族の部屋(3室):各部屋ともハロゲンヒーターもしくはオイルヒーター1台+時々エアコン
この時点で気付いた方もいるかもしれないが、この暖房器具の使用状況が最大の原因だったのだ。私はエアコンでの暖房は非常に高く、その割には暖房効率も悪いものだとずっと考えていたので、各部屋にすぐに暖かくなって暖房費が安い(と思っていた)上記の暖房器具を揃えた。それが調べたところ全くの逆で、これらの暖房器具よりもエアコンを使用した方が安いらしいのだ。自分の無知が原因で暖房費が高くなっていたわけで、自分で自分の首を絞めていたということを知って結構ショックだった。
現在色々と検討しているところだが、今度の冬の暖房器具はエアコンを中心に、ここ数年倉庫(正確に言うと自室)に保管したままになっているコタツの投入もありかなと考えている。

2.エアコンの買い替え(とりあえず1台のみ、1ヶ月あたり約2千円?節約)
エアコンを暖房の中心にするということは決めたので、ではどれぐらいかかりそうかについてよく調べてみた。現在設置してあるエアコンはリビングは昨年買い換えたばかりだが、それ以外の部屋は新築した7年前に2台、その翌年に2台設置したものである。インターネットでその機種を探し出し、期間消費電力量をチェックする。この期間消費電力量というものが、大体の電気代の目安となる。それを今販売されている安いモデル(5万円程度)のものと比較してみると・・・なんと電気代に換算すると年間2万円以上の違いが出ていた。ここ数年で急激に省エネ化が進んだということで、安いモデルこそ数年前とは大きな違いが出るようだ。それならば買い換えたとしても数年以内にもとが取れそうだということで、とりあえず夏に向けて一番エアコンを使用する弟の部屋の1台のみ買い換えた。夏の間に去年と同様の使用をして効果が出たようであれば、秋にはまた数台買い換えてしまおうと思う。

3.エコワットの取り付け(心理的に節約を意識?)
このエコワットというのは、家電の消費電力や電気代を手軽に計測できる商品である。1個3千円程度と安価なので、上記のエアコンの電気代が月々いくらぐらいなのかを調べるために1個、さらに色々な家電を調べるために1個購入した。実際に電気代が積算されていくと心理的にも節約に意識が働くのではないかと思う。

4.サーキュレーターの導入(空気循環で冷暖房効率アップ?)
以前からエアコンの冷房効果をあげるために扇風機は導入していた。しかし、「暖房時に扇風機を導入することは効果があり、さらにいえばサーキュレーターの方が効果は高い」というような記事をインターネットで見つけた。サーキュレーターって、ワックスやペンキを塗ったあとで換気用に使うあれだよな、あんな巨大なものを家庭で使用?・・・なんて最初は考えていたのだが、調べたら小型のものも低価格で製品化されているのを発見した。早速ホームセンターで実物をチェックすると3千円もせず、しかもある程度離れてもかなり強い風が届いた。角度も真上にも向けられるし、音も思ったほどうるさくない(ずっと回していればうるさいにはうるさいが)。それならテストしてみようかなと思い1台購入してみた。
テストとして冷房を掛けながらサーキュレーターを回すと確かに空気の循環は感じられ、あっという間に部屋が冷えた。もっともまだ暑くないこの時期だからというのはあると思う。ただ、導入したら冷暖房効率の向上に効果はありそうだということはわかったので、その後インターネットで同じ機種がセールで2千円以下で発売されていたので追加で2台購入した。今年の夏のもっとも暑い時期にどの程度効果があるかを検証し、冬の暖房をどうするかの検討材料にしようと考えている。

5.太陽光発電の導入についての検討(私としてはヤル気満々だが、資金繰りが・・・)
この太陽光発電の導入が電気料金の節約には最善策であるということはハッキリとわかっている。問題は初期投資が非常に高いことであり、投資費用を節約効果で回収するには概算では25年から30年かかる。ただしこれはあくまで電気料金単価が変わらないことが前提であり、単価が上がっていけば場合によっては20年以下で元がとれてしまうかもしれない。また屋根に設置することで建物の温度が夏場は数度下がり冬場は数度上がり、冷暖房効果が良くなるという二次的なメリットもある。さらには発電量を見るモニターなどをチェックするうちに、心理的に節約意識が高くなるという二次的なメリットも考えられる。
しかし、発電効果が概算よりも下がってしまったり、太陽光発電が普及しすぎて売電単価が下がってしまうという可能性もありうる。あるいは設備自体が採算が取れる25年から30年後までもたないかもしれないというリスクもある。さらにどうやっても現金一括での支払いは不可能であり、ローンを組むとなると金利負担が発生し、経済メリットはさらに低くなってしまう・・・。
こんな風に書いているように、今週はこの太陽光発電について本格的に調査・検討ばかりしていた。実は業者からも数社から見積もりを取り寄せていて、比較検討していたのだ。せっかく設置するなら急いで工事をして8月の発電量の多い時期には稼動させたいという目的があったからだ。このブログを更新していなかったのも、そのことで頭がいっぱいだったからである。車の買い換えをしていなければ、間違いなく太陽光発電の設置に踏み切っていたと思う。この週末で再度じっくりと考え、結論を出そうと思う。

余談だが、先日株式投資で資産運用をして少し利益が出たと書いたが、そのうちの数社はこの太陽光発電・太陽電池に関係している会社の株式だった。サミットや原油高に関連して間違いなくいつかブームが来るという読みが当たった格好なのだが、正直売却してからの方が暴騰していてかなり後悔してたりもする。ただ、ここをご覧のみなさんには株式投資はハイリスクなのでお奨めはしない。私も独身時代に思いっきり失敗をしているし、ましてここ最近は株価が暴落したりしているので、本当にリスクが高いと思う。もし私のブログを見て株式投資に興味を持ち、それで失敗したとしても、私は一切責任を取りません!(笑)

1ヶ月に渡った『かっちぃ流節約生活』の連載も今回で最後である。最後までお付き合い頂きありがとございました(笑)この節約生活についての、数ヵ月後、そして来年の経過報告をお楽しみに!?

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